トレーニングはほどほどに

先月ニュースになり、おそらくすぐ忘れられた「パーソナルトレーナーによるオーバートレーニング事故」(小生の勝手な命名)について簡単に一言。
このニュースについては深読みしていないので多分に事実誤認も有るであろうことをあらかじめお断りしておきます。
まず感じたたのは一般人が「パーソナルトレーナー契約」してトレーニングする時代になったのかと言う感慨でした。
時代はついにそこまでとの想いでもあります。
しかし時代の過渡期には様々な軋轢や矛盾も噴出するもので、今回の事件(事故?)の全国的多発も将来の一般ユーザーとトレーナーとの良好な関係を築くうえで乗り越えるべき課題なのでしょう。
この件の構図はおそらく「健康のためにトレーニングしたいユーザー」と「より良いパフォーマンス向上を目指すトレーナー」との意識のずれだろうと思います。
ニュースによれば「もうムリ」と言っているユーザーに重いバーベルを上げさせたり「出来ない」と嫌がる姿勢でストレッチさせたりして怪我をさせたという。
やはり契約時点で「何のためのトレーニングか?」認識を共有することが最優先事項だろ
うと思われる。
健康増進にしろ競技パフォーマンス向上にしろ、そこに必要なのは「快」の感覚だろう。
操体療法家の私の立場から言えば少なくとも「苦」の感覚が生じたら全てが台無しだ。
行なっているトレーニング全てがマイナスに働いていくということだ。
気持ち良く、楽しく行うことで健康増進も競技パフォーマンス向上も同時に実現できる事を是非実感して欲しい。
ユーザーにもトレーナーにも「お得」な道と思う。
このニュースに接し操体法的トレーニングが世に広く行われることを願う今日この頃です。

茨城県ひたちなか市のマッサージ・鍼灸治療 奈良操体療院
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諦めずにぜひ一度、ご相談下さい。