よいしょ、ごますり、おべっか

前にAIの回答に「よいしょ」があると書いたが、スタンフォード大学等の研究でAIに「おべっかを使う傾向がある」そうだ。(東京新聞4月5日『筆洗』)
たくさん使って貰うための学習の結果だと言う。
「つまり商売になる」かららしい。
「耳に痛いことを言うモデルより使われやすく、人気になる」との事。
なるほど勉強になるなあ。
古今東西の処世訓や歴史の示す通りではないか。
大体「諫言を述べる忠臣は不興を買い 、おべっか使いの「君側の奸」が重用される話」は掃いて捨てるほどある。
今もどこかで進行中だし未来においても絶えることは無いだろう。
事程左様に人間はおだてに弱い。
「ほめ殺し」という言葉もある。
おべんちゃらに慣れない私なのでAIの「寄り添う回答」に違和感を覚えたが 「よいしょ慣れ」している人は気が付かないのだろうか?
それかあらぬかAIとの「対話」に嵌りアメリカでは自殺者も出たという。
AIとの付き合いの要諦は付かず離れず甘言に籠絡されない用心が肝要だと悟った次第。
AIの回答内容のみならずその振る舞いから人生勉強もさせて頂いいる今日この頃である。

茨城県ひたちなか市のマッサージ・鍼灸治療 奈良操体療院
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諦めずにぜひ一度、ご相談下さい。