その後の「気になる二人」

以前,当コラムで藤井二冠(現三冠)と大リーグエンジェルス大谷選手を
「気になる二人」としてつぶやいたりぼやいたりしました。
藤井二冠(当時)はその後天敵とまで言われた豊島二冠から
タイトルを一つ奪い取り見事史上最年少三冠に輝きました。
何故急に強くなったのか?今度はそこが不思議ですが・・・。
週刊誌報道によるとAI(ディープラーニング系)
研究の成果だとしています。
ディープラーニング系のAIソフトは一般のパソコンでは使えないそうです。
藤井三冠は趣味のPC組み立てのスキルを生かし百万円超のCPUを使い
他の棋士では出来にくいディープな研究に勤しんでいるのだとか。
一口にAI研究と言っても奥が深いですねー。
「これで天下無敵か」と思っていたら他の棋士に敗北したとの報道があり、
これで中々将棋の道も一筋縄ではいかないようです。
ほんとに奥が深い。
大谷選手もここに来てホームラン数が伸び悩んでいるようです。
オールスター戦後何となく伸び悩んでいる感じはありましたが、
いまは敬遠の嵐で打たせてもらえないようです。
投手としても中々二桁勝利に届かずやきもきしながらニュースを見る毎日です。
是非、ベーブルース以来の二桁勝利投手二桁ホームランと
ホームラン王を達成してもらいたいものです。
記録目前で足踏みするのは勝負師の宿命なのでしょうか。
いや~奥が深いですねえ。
いずれにしても「障害が多いほど愛が深まる」ということもあり、
ファンの皆様と共に「待ちに待った後の喜び」を切望する今日この頃です。



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諦めずにぜひ一度、ご相談下さい。

「お祭り」と「自粛」

新型コロナデルタ株の猛威により緊急事態宣言下の生活を
余儀なくされております。
「パンとサーカス」と言う言葉を昔聞きました。
私の浅薄な知識では
「古代ローマの皇帝はこの二つを市民に無償で与える義務がある」
と理解していました。
つまり空腹を満たし娯楽を提供することで皇帝の地位は
安泰だと言うことなのでしょう。
イエスキリストは「人はパンのみにて生きるにあらず」
と言ったそうですが、古代ローマ人も肉体を養う(生活の心配がない)
と同時に心の豊かさも大切だと認識していたのだと思われます。
さて、コロナ禍の日本です。職を失い路頭に迷う人も
少なくないとも聞きます。
今、日本人にパンは充分に行き渡っているでしょうか。
また、「ステイホーム」(自粛生活)と言われ
「群れて飲んでお祭り騒ぎ」などとんでもない
ご時世に鬱屈している人も多いのではないでしょうか。
民俗学で言う「ハレ」(お祭り)と「ケ」(自粛)
のバランスが人間には必要なのだと思われます。
「仕事終わりに赤提灯で一杯」などというのも
その人に取っては「ハレ」(お祭り)で、
つらい「ケ」(自分を押し殺しての日常)と
バランスを取る重要な儀式であり一日の締めくくりに
欠かせないのでしょう。
しかし今イベント中止などもあり
「サーカス」もあやしくなっています。
いま求められているのは潤沢なパンの供給と
人流が生じない「サーカス」の模索かも知れません。


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「気になる二人」

月が替わっても気になる二人。
大リーグ大谷選手と将棋の藤井二冠。
オリンピックと新型コロナウィルスのニュースばかりが溢れ、
辛うじて大谷選手の成績は事実のみ伝えられるものの
藤井二冠については最早消息不明状態です。
大谷選手はオールスター戦の疲れからか
今季前半程の成績ではないものの二刀流健在ぶりを
アピールしている模様に安堵している
ファンも多いのではないでしょうか。
もう一人の藤井二冠です。
オリンピック開幕前にちらりと「天敵」豊島二冠に
二連勝したとの報道がありました。
これって将棋界がひっくり返る様な「ビッグニュース」
じゃないんでしょうか?
名立たる強豪棋士の方々に滅法強い藤井二冠が
六連敗する程苦手な豊島二冠に「連勝」したんです。
「何があった⁉」って思うのは人情じゃないでしょうか。
将棋のタイトル戦は多くは新聞社主催なので
全体像を横断的に一社が報道しづらいのかもしれませんが、
ここは二連勝の解明報道(あるいは解説)を待ちたい所です。
今は知る人も少なくなった「地下鉄漫才」じゃありませんが
気になって夜も寝られません。
いやいや実際は疑問よりも睡魔には勝てず
毎晩熟睡しております…はい。



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「個人的に気になる事 」

気になっている事が二つあります。
 一つは大谷翔平選手がオールスターでホームラン数
ナンバーワンになり100万ドルを獲得出来るかどうか。
もう一つは藤井聡太二冠の王位戦防衛が出来るかどうかです。
 大谷選手はその実力とチャーミングな人柄で
大リーグファンの心を鷲掴みにしている感があって
大いに誇らしい気持ちになります。
しかし仄聞するところではネット上で
「大谷は凄いが日本人全体が凄いわけじゃないだろ」
という書き込みがあるそうです。
大谷選手の活躍を喜ぶ日本人を見ると腹が立つ人が
いるのでしょうが私にはよく分かりません。
 体格も技量も優れた日本人が大リーグで大活躍している…
日本人として誇らしい気持ちになるのは
自然な成り行きだと思うのですが。
という事で今スポーツニュースが楽しみな今日この頃です。
 もう一人の藤井二冠、魔王渡辺明三冠に三連勝して
棋聖戦初防衛に成功しました。
 啞然とするような圧倒的な強さですが、
反面問題は豊島将之二冠との対局における圧倒的な分の悪さです。
「将棋界七不思議の一つ」とも言われているそうですが
全く理解出来ない現象と言わざるを得ません。
尤もなぜ分が悪いのか分かれば勝てるのでしょうが。
 何れにせよ豊島二冠戦でせめて勝敗拮抗まで
押し戻して欲しいと思う今日この頃でもあります。
暫くはTVの前で気をもんで楽しむ日々が続きそうです。


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「終活」考

「終活」なる言葉がマスコミで使われ出したのは
4~5年前からでしょうか?
 目にしてすぐに「就活」のパロディだろうと理解し、
死んだ後三途の川や閻魔大王の前で慌てない為の
訓練をするのだと思ったのです。
 しかし解説を聞いてガッカリしました。
「遺族が便利なようにアレコレしておけ」
という内容で死にゆく人の事はそっちのけです。
そのうちどこかから異論が出るはずと
思っていましたがその気配が全くないようなので
私見を述べたいと思います。
 最初に私はお釈迦様のファンであり
仏教的なものにシンパシーを感じている立場で
あることを明らかにしておきたいと思います。
ただし日本仏教の特定の宗派に属しているわけでは
ありませんのでご了承ください。
また仏教以外の宗教・宗派については
全く無知ですので悪しからずご承知おき願います。
 前置きが長くなりましたが言いたいことはただ一つ
「死にゆく人に希望を」です。
 「生前整理をしたらハイさようなら」とか「
ホスピスにみんなで集まってパーティーしたから
心置きなくバイバイ」とか、
送り出す側の満足で考えるんじゃなくて
一人で未知の領域に入って行かざるを得ない
人の気持ちを考えよう安心して貰おうという事です。
 誰でも未知の場所へ行く時は事前に色々と調べるでしょう。
死後の世界については様々な意見があるのは
承知していますがそれについて渡部昇一先生の
言葉が印象に残っています。
 「死後の世界の存在の証明は誰も出来ないが
死んでみて実際地獄が有ったら困る。
だから古来言われている地獄に落ちなくて
済む生き方をしている」
というようなお話しでした。
 私はこれは名言だと思います。
どうか然るべき立場の方々に「古来からの」
死後迷わない心得など語っていただきたいと思うのです。
 これからは死にゆく人を死の世界へ
一人突き落とすようなことではなく
希望を持って新領域へ踏み出せる
「終活」にして欲しいと願っています。


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本当の「働き方」の議論を

去る令和3年4月25日付東京新聞に興味深い文章を見つけました。
 「新聞を読んで」欄に載った「議論深める難しさ」
と題する今野晴貴氏(NPO法人POSSE代表)の批評です。
私流に「『コロナ禍において企業は採用を控えるべきではない』
的な世間の論調はいかがなものか」という風に読ませていただきました。
氏は「雇用労働」だけが「働き方」じゃないと言いたいのではないかと思います。
氏はコラム中で自営的労働と「雇用労働」の問題点を挙げた上で
「若い世代は雇用に背を向けつつある」と書いているからです。
 わたしは一昨年自分のコラムで起業や小商いを勧めてきました。
その立場からするとやっとそういう時代が来たのかと嬉しくなり
今野氏の文章をご紹介した次第です。
 「働き方改革」とは近年よく聞く言葉ですが(意地悪く解釈すれば)
「雇用主がいかに安価にノーリスクで人を使い倒すか」
と聞こえなくもありません。
つまり「雇用改革」であって(自営的労働も選択肢として)
人間どう働くべきかの視点が欠けていると思います。
 人間、もっと自由に考えていいのではないでしょうか。
「新卒採用に漏れたから人生お仕舞いだ」
と若者に催眠術を掛ける社会はこの辺でそれこそお仕舞いにしませんか?
 企業は企業の都合で採用したりしなかったりするのは当たり前で
「新卒採用は社会的責任じゃないのか」
などと難詰されてもへの河童です。
そんなものに付き合って自分の大切な人生を棒に振ることは無いのです。
親も学校も社会全体が自営的労働こそがメインでたまに
「就職という手もあるよね」
となれば若者の負担がグッと減るのではないでしょうか。
 その「未来の姿」を今野晴貴氏の
「若い世代は雇用に背を向けつつある」という一行に見ました。
どうぞ一日も早く本当の「働き方改革」が実現する様願っております。

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「特効薬」を一日も早く

コロナとの闘いは膠着状態でジリ貧の観があります。
コロナの客観的指標が改善傾向に有るので規制を緩めると
途端に悪化し緊急事態宣言発令等で締めていくの繰り返し。
正にいたちごっこです。
この事態の出口は特効薬の登場を待つしかないのではないでしょうか。
 このコロナ禍を火事に例えれば今のやり方は江戸時代の火消しの様です。
当時は高圧で水を掛けられなかったので破壊消防だったと聞きます。
燃える材料(家屋など)を破壊して燃え広がらないようにしていたようです。
感染拡大防止の為外出自粛、ソーシャルディスタンスの確保に相当することでしょうか。
しかし大量に水を掛けるという部分は消火活動には絶対必要だと思います。
それが「特効薬」にあたるのではないでしょうか。
 火災通報でいち早く出動し水を掛ける・・・
この部分が今のコロナ対策に欠けている様に感じられて歯がゆいし
社会不安の元とも成っている様に思われます。
 昨年前半までは治療薬の報道があったと思いますが、
現在はほとんど伝えられていないのではないでしょうか。
重症患者にはどんな薬剤が投与されているのか。
ホテルや自宅で療養中には薬は服用しているのか。
など医療最前線の戦い方の情報が欲しいところです。
 「医療従事者の方々に感謝します、頭が下がります」
等々だけではなくちゃんと武器があるのか、
勝算が有って戦っているのか具体的な話が聞きたいものです。
 インフルエンザが大流行しても社会活動が停止することが無いのはなぜでしょう?
 治療薬が有るからだと思います。
結核も治療薬の無い時代は恐怖の対象でしたが今はほとんど話題にもならなくなりました。
(現在も恐ろしい病気に違いありませんが)
 コロナもそうなる時が来るのは間違いないと信じてはいますが、
一刻も早く「特効薬」が出て欲しいと切に切に願う今日この頃です。

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舌禍防止策について

最近頓にニュースの鮮度が落ちるのが早い。
ひょっとするともう忘れている向きもあるかと心配しております。
某団体トップの「舌禍事件」である。
一時は彼の顔を一日数十回も見せられたものだが
この頃はとんと拝見しない。
心配する所以である。
 ともあれ何故「舌禍」が起こるのか?
「心にもない事を申しまして大変申し訳ございません」
 などと謝罪する輩もあるが笑止千万な事で、
「心にない事」が口をついて出るわけがない。
 心の中で繰り返し繰り返し精錬鍛錬された強固な信念こそが
口をついて出るのだろうという事は誰でも容易に想像出来るのでは
ないでしょうか?さてその信念の中身こそが問題で、
世の大多数が賛成できるものならば良いが拒否される内容ならば
今回の様な「舌禍事件」に発展することになります。
 そこで舌禍防止策は?心の中の信念とは何か・・・
畢竟それは「言葉」でしょう。
 聖書の有名な「はじめに言葉ありき」を私なりに解釈すれば
「言葉があって(名付けられて)初めて事物は存在し得る」
という事ではないかと思います。
つまり言葉で表現されないものは存在しない
(名づけられていない事物は存在しないか存在を認められていない)
という事だと思われます。
こう考えると舌禍防止策は簡単ですね。
 心の中から問題になりそうな言葉を一掃すれば解決です。
三十年ほど前でしたか「放送禁止用語」というものが問題になりました。TV番組でコメンテーターが問題発言すると横でアナウンサーが
「ただいま不適切な発言がありました。大変申し訳ありません」
等と謝罪し、当の本人は訳が分からずキョトンとして居るというような
珍場面が見られたものです。
 それも今は昔、コメンテーターも慣れたもので絶対と言っていいほど
禁止用語発言はありません。
「危ない人」は淘汰され「わきまえた人」だけが出演を許される
ということでしょうか。
つまり「放送禁止用語」のカテゴリーに有った事物は消えたのです。
 逆さに振っても問題発言の出てこない人間教育。
これこそが舌禍防止の要諦です。
 ただしそれが理想的な世の中なのかどうか議論の分かれる所だとも
思います。
 古い映画を放送する際に
「この作品には現代では問題となる表現がありますが、作品の価値を尊重してそのまま放送致します。ご了承ください」
等のテロップが流れることがあるのも事実で、
一筋縄でいかない問題だと思われます。

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「東京オリンピック」開催の有無

年が明けてもコロナ禍が収まる気配はありません。
 それに関連してオリンピック開催の是非についての論議が
喧しくなっています。
 私、門外漢の素人ながらどの論も隔靴搔痒、ピンと来ないので
陳腐な私論を述べてみます。
 先ずは一昨年のマラソン会場変更の経緯を思い出して頂きたい。
私、あの時ほど吃驚したことはありません。
急に東京から札幌に会場変更の報道があったと思ったら、
IOCのバッハ会長が「決定事項だ」と言いに来日しました。
「日本国も東京都もJOCにも意見は聞くつもりは無い。もうIOCで決めたことで変更は有り得ない」と申し渡しに来たのでした。
 私はその時目から鱗が落ちる思いがしました。
「そうかオリンピックの全ての決定権や権限が有るのはIOCだけなのか」
と生まれて初めて知った次第です。
開催国や開催国のオリンピック委員会、開催都市には権限がないというのは
驚きでもあり些かショックでもありました。
私のその知見からすると今回の議論の帰結は自ずから明らかでありましょう。
 IOCにおいて「開催」か「中止」「延期」等を決定し
バッハ会長がそれを表明し、開催国がそれを承って粛々と
そのようにすればいいだけの話ではないでしょうか。
 マラソン会場変更の件、思い出してください。
恰も決定権が日本にあるかのような議論はもう止めましょう。
ボールはIOCにあります。
この件の取材はぜひIOCに行なって欲しいと思います。
私もIOCの本音が知りたい所です。(門外漢のたわごと多謝)

渋沢栄一翁の大河ドラマに期待

昨年あたりから「人物」が居ないと言う話を
チラチラ聞くようになりました。
 私なりにその説を要約すると、世の精神性をリードする様な
大人物の払底を嘆いているらしく聞こえます。
だとすれば私も諸手を挙げて賛同するに吝かではありません。
 例えば私の若い頃には松下幸之助氏が松下電器の
総帥であると同時に生き方指南のカリスマでもありました。
「経営の神様」とも呼ばれていました。
人間としての正しさが政治や経済の基本であり、
それあってこそ良い世の中が実現するのだと主張されていると
私は理解していました。
 ところがいつの間にか人の道を説くのはカッコ悪いことになり、
欲望を肯定しドンドン金儲けするのがカッコいい事に成りました。
 この流れの中で渋沢栄一翁の大河ドラマが放映されるのも
意味があることかも知れません。
 翁は「論語と算盤」を著述され、経済は算盤だけでは
ダメだと主張しました。
 私などが経済の基本は高い精神性にあるなどと言っても
嘲笑されてお終いでしょうが、日本経済の父が言うから
皆耳を傾け心服もするというものです。
 どうか各界トップの方々にはやせ我慢であっても
「立派なこと」を言い続けて欲しいと思うのです。
この大河ドラマがきっかけで立派な人間性こそカッコいいと
思う流れに立ち戻る事を願っております。

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