「コロナ禍」は終わったの?

昨今のマスコミ報道からめっきりコロナ情報が減った。
感染拡大時に終日コロナ情報で埋め尽くされていた事を
考えると違和感を禁じえません。
「国民がコロナなど忘れて経済活動に勤しむ」
方向に舵が切られたのでしょう。
政財界だけではなく医学界からも
「もうマスクはいんじゃね?」
的な話も出ていますから政財官及び医学界より高次からの
意思決定かも知れませんね。(陰謀論好き?)
インバウンドも着々と復活に向かって事業が進行しているようです。
「でもコロナ医療の最前線はどうなってるの?」
と腑に落ちない私は危惧しております。
あれほど医療逼迫!と悲惨さを訴えていたマスコミの
報道がないのは何故でしょう?
救急車に乗れば速やかに専門病院に運んで頂けるのでしょうか?
自宅療養中に症状が悪化して死んでしまうなどと言う
悲劇は無くなったのでしょうか?
一般のクリニックで処方してもらえる
「特効薬」は何時できるのでしょうか?
世界中でコロナ禍が終わったかのような振る舞いが見られるのは
「その様にさせたい動き」と「単なるコロナ慣れ」
によるものとしか思えません。
コロナの危険性は何ら変わっていないと考えます。
せめてマスコミの方々にはコロナ医療の現状を
報道し続けてほしいと願います。
ついこの間まで「正しく恐れる」のが大切と言ってたじゃありませんか。
報道規制が無いのであれば是非是非お願いしたいと思う今日この頃です。

茨城県ひたちなか市のマッサージ・鍼灸治療 奈良操体療院
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膝や関節の痛み、顎関節症・ムチウチ症・弾発指(バネ指)・腰痛
神経痛・リウマチ・頚腕症候群・五十肩・頚椎捻挫後遺症・運動器疾患
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諦めずにぜひ一度、ご相談下さい。

コロナ禍起業増えた

標記の見出しで「開業率」増加の報道がありました。(東京新聞4月20日)
「開業率」は毎年中小企業庁がまとめる「中小企業白書」で公表されており
「2020年度分が、5.1%と前年度から上昇に転じることが分かった」という。
(前年度比20%増、事業所数では10万超)自治体の助成制度や融資が
受けやすくなっている等が追い風になっているようです。
当コラムでは以前より独立、開業をお勧めしていたのでこの傾向はご同慶の至りです。
開業に踏み切られた皆様のご成功をお祈りする次第です。
一方、気になる報道もありました。「『就活』長期化拍車か」(東京新聞4月21日)
の見出しで、大学3年夏休みの「インターン情報」を採用で使えるようになった、
つまりほぼそこで堂々と有望株を囲い込んでしまうことを国が追認した格好だと言うのです。
また、同記事によれば学生は2年生のうちにインターンの情報収集や準備に追われるなど、
就活の長期化で学業に身が入らなくなるだろうとも言います。
その背景にはルールに縛られない外資系企業に早々と優秀な学生を持っていかれる
焦燥感があると言われ、他方中小企業は早々と学生を囲い込む態勢は無く
「採用したくなる子は大手が取ってしまう」と嘆いているという構図がありそうです。
また、以前から指摘されているのは新卒採用社員の定着率の悪さです。
3年以内の退職が多いと聞きます。大学入学早々から学業に身が入らない程
前のめりに就活したのに、何があったのでしょうか?
詳細綿密なリサーチが必要な現象だと考えます。
もし私が就活するならじっくりと中小企業の中から総合的に自分と
相性の良い会社を探して行きます。
「寄らば大樹」的な考えも見直すべきでしょう。
昨今の円高の要因の一つに、
「日本企業は既に投資したくなるような魅力を失っている」説があります。
日本の学生が大樹と信じる「大企業」は世界が仰ぎ見、憧れる「大樹」でしょうか?
世界が評価する伸びしろのある中小企業はないのでしょうか?
考えるべきことではないかと思います。
身を寄せるべき企業がなければ起業も選択肢として考慮してもいいのではないでしょうか。
報道によると今日本は起業に追い風が吹いているようですから
就活しない起業学生が増加する事を夢見ております。

「年をとったら食べなさい」





表題は今回お勧めしたい本の書名です。

私事ですが若いころから「やせすぎ」で世の中に「太る情報」が

皆無なのに苦慮していました。

未だにBMI16!という状態です。

しかも相変わらずの「やせる情報」の洪水です。

そこに彗星のように現われた救世主がこの本でした。

若いうちは「18歳未満禁」並みに危険な本かも知れませんが

高齢になったら「聖典」といっても過言ではないでしょう。

本の内容は「高齢になっても食事制限していると寝たきりになります」

という警世の書で、

「血糖値を下げすぎるな」「コレステロール値は低いほうが問題」

「腎臓が悪くてもタンパク質制限必要なし」「塩分気にするよりもりもり食べろ」

などなど常識がひっくり返る情報が満載です。

太れ太れと後押ししてくれるのも心強い限りです

(BMI27が一番死亡リスクが低い由)

自分は肥満体だと思っている方も、私のようにやせすぎで悩んでいる方も一読、

勇気の出る本ではないでしょうか。

なんと言っても「命を守るためにとにかく太ってください!」

がキャッチコピーの本ですから。

因みに著者在宅医療の医師です。

「年をとったら食べなさい」佐々木淳 飛鳥新社 1273円+税

最近の医療・健康情報で一番のお勧めです。

「軍事力による現状変更の試み」考





ロシアによるウクライナ侵攻の報道が連日為されています。

死の恐怖に曝されているウクライナ国民の皆様に一日も早く

平穏な日常が戻ることを願うばかりです。 

作家の佐藤優氏は週刊新潮誌上でプーチン大統領の理屈を

絵解きされていましたが、どんな理由があれ氏が書いている様に

「ロシアの行為は全く是認できるものではありません。」

しかし、今回の軍事侵攻で様々感じた事があります。

一つには「『うるせぇ、ゴン!』で解決」

(砂川文次氏:第166回芥川賞受賞者のインタビューより)

という思考回路の人がいるということ。

もう一つは今回の軍事侵攻を即座に止める方法が無いということ。

(経済制裁や非難の演説を繰り返している間にも戦闘は続いている)

そして最も重大な事は「やったもん勝ち」の結果になりはしないかという危惧です。

全面核戦争への恐れからNATOやアメリカが軍事力を行使出来ないのを

見越してロシアが当初の目的を達成し快哉を叫ぶのではないかという恐れです。

もしそうなれば後で各国が言葉の限り非難したところでごまめの歯ぎしり、

ロシアは馬耳東風でしょう。

そしてもっと悪いのはロシア同様「軍事力による現状変更」を

試みようと企図している国々に勇気と安心感を与えてしまいかねない事です。

正に「なーんだやったもん勝ちじゃないか」

と思われてしまうんじゃないか。

それが何より不安です。

最後にこれも今回気が付いた最大のパラドックスです。

「核抑止力はロシア側に有利に働いている」ということ。

つまり核戦争の可能性をちらつかせればやりたい放題出来るという

核兵器を持ち合うことで平和が保たれる

「核抑止力による平和均衡」の幻想が揺らいだ出来事でもありました。

いずれにしろ一日も早くかの地に平和が訪れることを祈るばかりです。

  川口加奈さんと「おっちやん」

久々に感動的な本にめぐり合いました。長い書名です。

「14歳で“おっちやん”と出会ってから、15年考えつづけてやっと見つけた『働く意味』」

書名に全て表されていますが、中二の少女がホームレスのおっちゃん達に

強い関心を持ち、炊き出しのボランティア活動に参加する所からスタートし、

遂に支援団体Homedoorを立ち上げる実体験の話です。

何故おっちゃん達は屋外で生活しなければならないのか。

どうしたらそんな辛い生活から抜け出せるのか。

私にできることはないのか。

そんなある意味素朴な思いをずーっと持ち続けて理想的な支援の形を創り上げていく

過程に只々圧倒されました。

最初からきれいな形に出来上がった訳ではありませんが、様々な人や出来事との出会いがあり

別れもあり現在の姿に収斂していく所は運命の不思議も感じさせました。

おっちゃんの働く場としてシェアサイクル事業を立ち上げたり、

短期宿泊施設を作ったり(おっちゃん達のことを考え個室を用意)

ホームレス状態からの脱却の本当の支援は何か教えられること、頭の下がることばかりです。

今、ホームレスになる人が増えていると聞きます。

女性が増えているとも言われています。

現代社会ではホームレス問題の解決が喫緊の課題なのかもしれません。

是非一読をお勧めします。

書名は前述の通りで川口加奈著ダイヤモンド社刊1600円+税。

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諦めずにぜひ一度、ご相談下さい。

「 生活していく」ということ

先月のコラムで斎藤佑樹投手のことを書きましたが、

その後マスコミでも割に好意的に取り上げられたり彼自身

「引退後は株式会社斎藤佑樹をやります」

と発言したりで何だかほっとしたような気分でおります。

彼は彼なりで力強く生きていくのでしょう。

期待したいところです。

さて、その生きていく(飯を食っていく)というのは言うまでもなく

「大変な事」です。

以前にも当コラムでさんざん書きましたが

コロナ禍など時代の激変期にもう一度考えてもいいのではないでしょうか。

私の主張はただ一つ「誰かに(或いはどこかに)依存しない生活」

を考える事です。

別の言い方をすれば「就職(アルバイト・パート等も)しない生活」です。

「就活」など過去のものにしましょう。

就活にまつわる悲劇はさんざん報道され周知のものになっています。

こんなバカげた習俗は終わらせましょう。

「下請け企業」も終わりにしたいところです。

親会社或いは重要な取引先を下請けが訴える世の中です。

親会社から切られた中小零細企業がネット販売でエンドユーザーとつながり、

活路を開ける世の中でもあります。

洋菓子店シャトレーゼの社長さんがTVに出て

「以前菓子を納入していたデパートで買わされた500万円の腕時計を見ては勇気を振り絞って自前店舗展開に尽力して来た」

と言っていました。

販売を他所に依存している弱みで買いたくもない高額腕時計を買う羽目になった

口惜しさをバネに今のシャトレーゼを築き上げたのです。

よくよく玩味すべきことと思います。

これから必要なのは「いい会社」「いい組織」など

大樹に身を寄せなくても良い生き方の教育でしょう。

(学校で教えるのは無理かも知れませんが)

そんなこんなで「株式会社斎藤佑樹」楽しみにしています。

引退スポーツ選手のお手本になることを願ってもいるのです。

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「二大政党制か多党制か」

衆議院選挙が終わって自民党が議席を減らしながらも単独で安定多数。
大物議員の落選が話題になりましたがその分維新の会が議席を伸ばし
保守系大勝利の結果となりました。
(私の中では)遠い昔に日本に二大政党制を実現しやすいように
小選挙区制を導入したと聞きましたが、その目的が達成されているとは
とても言えない状況だと思います。
ひょっとしたら日本人には「二大政党制」は馴染まないのかもしれません。
何年も前のテレビCMで、魚屋役(?)の俳優が
「誰かが何処かでうまくやってんじゃねーの?」
とそのCMのスポンサーの人知れぬ努力が快適な暮らしを支えている
事をアピールしていました。
実は日本人が好きなのはこれかも知れません。
「詳しい事は分からないからよろしく頼むよ。あとは塩梅よくやっといてよ」
と長年馴染みのセールスマンや職人さんに一任する感覚に
近いのではないでしょうか。
ただ、意に沿わない結果になったりサービスの低下に厳しいのも日本人です。
また、「変わらない美味しさ」など変化しない事がセールスポイントに
なるのも日本人です。
いずれにしても日本の来し方行く末、世界情勢などよりも
「馴染みのあの人に任せときゃ塩梅よくやってくれんじゃないの?」
感の強い日本人、変化を嫌う日本人には二大政党制よりも
現在の一強多弱の状態が合っているのかもしれません。
ただ、これは「投票した日本人」の特徴で「投票しない日本人」
については分かりかねますのであしからずご了承ください。



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その後の「気になる二人」

以前,当コラムで藤井二冠(現三冠)と大リーグエンジェルス大谷選手を
「気になる二人」としてつぶやいたりぼやいたりしました。
藤井二冠(当時)はその後天敵とまで言われた豊島二冠から
タイトルを一つ奪い取り見事史上最年少三冠に輝きました。
何故急に強くなったのか?今度はそこが不思議ですが・・・。
週刊誌報道によるとAI(ディープラーニング系)
研究の成果だとしています。
ディープラーニング系のAIソフトは一般のパソコンでは使えないそうです。
藤井三冠は趣味のPC組み立てのスキルを生かし百万円超のCPUを使い
他の棋士では出来にくいディープな研究に勤しんでいるのだとか。
一口にAI研究と言っても奥が深いですねー。
「これで天下無敵か」と思っていたら他の棋士に敗北したとの報道があり、
これで中々将棋の道も一筋縄ではいかないようです。
ほんとに奥が深い。
大谷選手もここに来てホームラン数が伸び悩んでいるようです。
オールスター戦後何となく伸び悩んでいる感じはありましたが、
いまは敬遠の嵐で打たせてもらえないようです。
投手としても中々二桁勝利に届かずやきもきしながらニュースを見る毎日です。
是非、ベーブルース以来の二桁勝利投手二桁ホームランと
ホームラン王を達成してもらいたいものです。
記録目前で足踏みするのは勝負師の宿命なのでしょうか。
いや~奥が深いですねえ。
いずれにしても「障害が多いほど愛が深まる」ということもあり、
ファンの皆様と共に「待ちに待った後の喜び」を切望する今日この頃です。



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「お祭り」と「自粛」

新型コロナデルタ株の猛威により緊急事態宣言下の生活を
余儀なくされております。
「パンとサーカス」と言う言葉を昔聞きました。
私の浅薄な知識では
「古代ローマの皇帝はこの二つを市民に無償で与える義務がある」
と理解していました。
つまり空腹を満たし娯楽を提供することで皇帝の地位は
安泰だと言うことなのでしょう。
イエスキリストは「人はパンのみにて生きるにあらず」
と言ったそうですが、古代ローマ人も肉体を養う(生活の心配がない)
と同時に心の豊かさも大切だと認識していたのだと思われます。
さて、コロナ禍の日本です。職を失い路頭に迷う人も
少なくないとも聞きます。
今、日本人にパンは充分に行き渡っているでしょうか。
また、「ステイホーム」(自粛生活)と言われ
「群れて飲んでお祭り騒ぎ」などとんでもない
ご時世に鬱屈している人も多いのではないでしょうか。
民俗学で言う「ハレ」(お祭り)と「ケ」(自粛)
のバランスが人間には必要なのだと思われます。
「仕事終わりに赤提灯で一杯」などというのも
その人に取っては「ハレ」(お祭り)で、
つらい「ケ」(自分を押し殺しての日常)と
バランスを取る重要な儀式であり一日の締めくくりに
欠かせないのでしょう。
しかし今イベント中止などもあり
「サーカス」もあやしくなっています。
いま求められているのは潤沢なパンの供給と
人流が生じない「サーカス」の模索かも知れません。


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「気になる二人」

月が替わっても気になる二人。
大リーグ大谷選手と将棋の藤井二冠。
オリンピックと新型コロナウィルスのニュースばかりが溢れ、
辛うじて大谷選手の成績は事実のみ伝えられるものの
藤井二冠については最早消息不明状態です。
大谷選手はオールスター戦の疲れからか
今季前半程の成績ではないものの二刀流健在ぶりを
アピールしている模様に安堵している
ファンも多いのではないでしょうか。
もう一人の藤井二冠です。
オリンピック開幕前にちらりと「天敵」豊島二冠に
二連勝したとの報道がありました。
これって将棋界がひっくり返る様な「ビッグニュース」
じゃないんでしょうか?
名立たる強豪棋士の方々に滅法強い藤井二冠が
六連敗する程苦手な豊島二冠に「連勝」したんです。
「何があった⁉」って思うのは人情じゃないでしょうか。
将棋のタイトル戦は多くは新聞社主催なので
全体像を横断的に一社が報道しづらいのかもしれませんが、
ここは二連勝の解明報道(あるいは解説)を待ちたい所です。
今は知る人も少なくなった「地下鉄漫才」じゃありませんが
気になって夜も寝られません。
いやいや実際は疑問よりも睡魔には勝てず
毎晩熟睡しております…はい。



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